二本松市議会 2007-12-12 12月12日-04号
この度、協議会において承認された基本計画は、国に承認申請を行い同意をいただくことになりますが、国からの同意、承認を得ますと、立地する企業はもちろんのこと、各市町村にも様々なメリットが生ずることとなり、企業側としては、緑地率の緩和、農地転用の迅速化、設備投資の特別償却が可能となり、また、市では、固定資産税減免に伴い国からの交付税措置があるなど、結果として基本計画を策定し、国の同意を得ることで、企業が立地
この度、協議会において承認された基本計画は、国に承認申請を行い同意をいただくことになりますが、国からの同意、承認を得ますと、立地する企業はもちろんのこと、各市町村にも様々なメリットが生ずることとなり、企業側としては、緑地率の緩和、農地転用の迅速化、設備投資の特別償却が可能となり、また、市では、固定資産税減免に伴い国からの交付税措置があるなど、結果として基本計画を策定し、国の同意を得ることで、企業が立地
今年度までに、国史跡指定範囲がほぼ確定したことから、現在地権者等の確認作業を進めているところであり、これを終えたのち関係地権者に説明を行い同意が得られれば、平成19年度中に申請を行う予定であります。 ○議長(高野光二君) 23番、小林チイさん。 ◆23番(小林チイさん) 1つだけ再質問をいたします。この地区は、11年前市挙げて経営体育成基盤整備事業に取り組んだところでございます。
また、北部火葬場と南白土墓園との連絡道路の設置に関して、委員より「利用者の利便性の観点からも、国道6号常磐バイパスから本火葬場への進入道路の整備に加え、隣接する南白土墓園との連絡道路の整備も行うべきであると考えるが、現段階において整備に向けた検討はされているのか」との質疑がなされ、当局より「北部火葬場施設整備事業を進めるに当たっては、これまで周辺地区の方々と継続的に協議を行い同意を得たところであり、